2009年11月17日(火) 00:04
日本の映画界、演劇界を牽引してきた森繁久弥さんが老衰のため亡くなった。戦後日本の芸能界を支えた重鎮の一人であったことは、街で号外が配られたことから誰もが知るところだ。そんな森繁さんの演劇人生は、早稲田大学在学中に演劇の世界に飛び込んだことがきっかけのようだが、紆余曲折あって大学を中退してしまう。ここでふと思ったのだが、芸能界で活躍する早稲田大学中退者って結構多いような気がするのだが。
森繁さんと同じ映画や演劇の世界で活躍する人に絞って見ても、その才能溢れる"早稲田中退人材"は数多くいる。例えば「渡る世間は鬼ばかり」の岡倉大吉役を演じる宇津井健さん(第二文学部中退)やかつて「水戸黄門」で格さんを演じていた大和田伸也さん(第一文学部中退)、最近息子の結婚報道にあわせて再婚された長塚京三さん(第一文学部演劇科中退)など多彩な顔ぶれ。
役者の中でも個性的なのは、「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」と発言して物議を醸し、最近はプロゴルファーと婚約した石田純一さん(商学部中退)やその場からすぐにいなくなることから"おヒョイさん"の愛称で親しまれている藤村俊二さん(文学部中退)などだろう。風間杜夫さん(第二文学部中退)や渡瀬恒彦さん(法学部中退)も俳優として欠かせない存在だ。
早稲田大学は、かつてシェイクスピアを日本に紹介した坪内逍遥の書籍翻訳記念に立てられた、日本で唯一の演劇博物館「早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館」を有し、様々な劇団や演劇サークルが今も熱心に活動している。そんな素地もあってか、現在でも俳優として活躍している人が多い。もちろん、中退した人が活躍する理由にはならないが。
そうそう、「やっぱり猫が好き」というテレビ番組が大好きだった私としては、室井滋さん(社会科学部中退)もぜひ紹介しておきたいところ。ちなみに、今から15年ぐらい前に京王線・明大前駅の雀荘で、室井さんの隣の卓で麻雀を打ったことがあったが、テレビで見るのと変わらない気さくな印象だった。でも、あの引きの強さ、尋常じゃなかったなぁ。
森繁さんと同じ映画や演劇の世界で活躍する人に絞って見ても、その才能溢れる"早稲田中退人材"は数多くいる。例えば「渡る世間は鬼ばかり」の岡倉大吉役を演じる宇津井健さん(第二文学部中退)やかつて「水戸黄門」で格さんを演じていた大和田伸也さん(第一文学部中退)、最近息子の結婚報道にあわせて再婚された長塚京三さん(第一文学部演劇科中退)など多彩な顔ぶれ。
役者の中でも個性的なのは、「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」と発言して物議を醸し、最近はプロゴルファーと婚約した石田純一さん(商学部中退)やその場からすぐにいなくなることから"おヒョイさん"の愛称で親しまれている藤村俊二さん(文学部中退)などだろう。風間杜夫さん(第二文学部中退)や渡瀬恒彦さん(法学部中退)も俳優として欠かせない存在だ。
早稲田大学は、かつてシェイクスピアを日本に紹介した坪内逍遥の書籍翻訳記念に立てられた、日本で唯一の演劇博物館「早稲田大学坪内博士記念 演劇博物館」を有し、様々な劇団や演劇サークルが今も熱心に活動している。そんな素地もあってか、現在でも俳優として活躍している人が多い。もちろん、中退した人が活躍する理由にはならないが。
そうそう、「やっぱり猫が好き」というテレビ番組が大好きだった私としては、室井滋さん(社会科学部中退)もぜひ紹介しておきたいところ。ちなみに、今から15年ぐらい前に京王線・明大前駅の雀荘で、室井さんの隣の卓で麻雀を打ったことがあったが、テレビで見るのと変わらない気さくな印象だった。でも、あの引きの強さ、尋常じゃなかったなぁ。
2009年11月11日(水) 23:55
1967年に筒井康隆より小説が発表されて以降、過去に3度の映画化、4度のドラマ化を果たしている「時をかける少女」。11日、2010年版“時かけ”の完成披露試写会が東京・汐留で行われ、主演の仲里依紗、中尾明慶、谷口正晃監督が登壇した。
本作は2006年、「サマーウォーズ」のヒットが記憶に新しい細田守監督が手掛けたアニメ版「時をかける少女」で、主人公の声を担当した仲が、実写版でもヒロインに起用された話題作だ。いち早く映画を観ようと集まった観客の中には、原作者・筒井康隆の姿も見受けられ、立ち上がりおじぎをすると大きな拍手が贈られた。
アニメに引き続きヒロインに抜擢されたことについて仲は「アニメ『時をかける少女』は、大嫌いだった自分の声を好きになれたきっかけをくれた思い出の映画です。また関わることが出来て本当に嬉しいです」と挨拶。本作が長編デビューとなった谷口監督は「試写会で大林監督に観ていただいた時、すごく緊張しましたが、喜んでくださっていてほっとしました。“新しいヒロインの繊細な演技が支えていますね”というお言葉もいただきました」と仲の演技を賞賛。
共演の中尾は、70年代を意識したレトロなファッションで撮影に挑んだ。短髪のイメージをガラリと変えた長髪のカツラについては「予想以上に似合っちゃって驚きました」と満面の笑顔。それに対し仲は「さんまさんみたい(笑)」と応え、中尾も「しつこいんだよ! でも、さんまさん本人も俺を見たらそう言うと思う(笑)」と思わず同調する一幕も。
同年代の2人の共演の為、舞台挨拶中も終始仲良しに感じられたが、最初はほとんど会話は無かったという。「里依紗ちゃんはすごく人見知りで、僕もこう見えて本当は人見知りなので、最初はぎこちなかったです。でもその緊張感がちょうど良くスクリーンに出ています。今は仲良いですよ」と中尾が話すと、仲は「うーん…。焼肉に連れてくって言ったくせに、まだ連れて行ってもらってない」と不満気な様子。すると慌てた中尾が「行ったことにしとけって! 誰も分からないんだから!」と嘘のコメントを求めるなど、最後まで笑いが耐えない舞台挨拶となった。

本作は2006年、「サマーウォーズ」のヒットが記憶に新しい細田守監督が手掛けたアニメ版「時をかける少女」で、主人公の声を担当した仲が、実写版でもヒロインに起用された話題作だ。いち早く映画を観ようと集まった観客の中には、原作者・筒井康隆の姿も見受けられ、立ち上がりおじぎをすると大きな拍手が贈られた。
アニメに引き続きヒロインに抜擢されたことについて仲は「アニメ『時をかける少女』は、大嫌いだった自分の声を好きになれたきっかけをくれた思い出の映画です。また関わることが出来て本当に嬉しいです」と挨拶。本作が長編デビューとなった谷口監督は「試写会で大林監督に観ていただいた時、すごく緊張しましたが、喜んでくださっていてほっとしました。“新しいヒロインの繊細な演技が支えていますね”というお言葉もいただきました」と仲の演技を賞賛。
共演の中尾は、70年代を意識したレトロなファッションで撮影に挑んだ。短髪のイメージをガラリと変えた長髪のカツラについては「予想以上に似合っちゃって驚きました」と満面の笑顔。それに対し仲は「さんまさんみたい(笑)」と応え、中尾も「しつこいんだよ! でも、さんまさん本人も俺を見たらそう言うと思う(笑)」と思わず同調する一幕も。
同年代の2人の共演の為、舞台挨拶中も終始仲良しに感じられたが、最初はほとんど会話は無かったという。「里依紗ちゃんはすごく人見知りで、僕もこう見えて本当は人見知りなので、最初はぎこちなかったです。でもその緊張感がちょうど良くスクリーンに出ています。今は仲良いですよ」と中尾が話すと、仲は「うーん…。焼肉に連れてくって言ったくせに、まだ連れて行ってもらってない」と不満気な様子。すると慌てた中尾が「行ったことにしとけって! 誰も分からないんだから!」と嘘のコメントを求めるなど、最後まで笑いが耐えない舞台挨拶となった。

2009年11月01日(日) 13:20
昨日発表された、ニンテンドーDSの新モデル「ニンテンドーDSi LL」。初代ニンテンドーDS、ニンテンドーDS Lite、そしてニンテンドーDSiに続いて、DSファミリーでは4代目となる同製品ですが、個人的にちょっと気になったのがその名前の由来。
パッと思い浮かぶのはやはり、サイズ表記でよくある「LL」ですが、例えばニンテンドーDSの「DS」は「Dual Screen」の頭文字からですし、ニンテンドーDSiの「i」には、自分自身を意味する「I」と、目を意味する「アイ=eye」のふたつの意味が込められていました。ひょっとすると、今回の「ニンテンドーDSi LL」も、何かの頭文字だったり、何か深い意味が込められていたりするのでしょうか?
「『ニンテンドーDSi LL』の名前についてですが、ご想像のとおり、洋服などの“LLサイズ”から、“より大きい”というイメージを表すために命名したものです」(任天堂)
――ということで、今回はストレートに「LLサイズ」が名前の由来ということでよかったみたいですね。筆者の友人は「大画面で寧々さんの顔がもっと近くに! 『DSi LL』は『DS 愛 LovepLus』を意味していたんだよ!!」と大興奮していましたが、残念ながらそういう意味ではなかったようです。
個人的には、本体がビッグになった(=携帯性が下がった)かわりに、画面サイズ&視野角が大幅アップということで、今回の「DSi LL」については「据え置き機のようにリビングで、みんなで楽しむ」という使い方がもっともしっくりくるような気がしています。そんなわけで、大穴で「Living Life」の略とかそんな妄想もしていたわけですが……残念ながらこれも大ハズレ。何事もシンプルで分かりやすいのが一番といったところでしょうか。
これで市場にはDS Lite、DSi、DSi LLの3モデルがラインアップされることとなったDSファミリー。あなたはどれを選びますか?
パッと思い浮かぶのはやはり、サイズ表記でよくある「LL」ですが、例えばニンテンドーDSの「DS」は「Dual Screen」の頭文字からですし、ニンテンドーDSiの「i」には、自分自身を意味する「I」と、目を意味する「アイ=eye」のふたつの意味が込められていました。ひょっとすると、今回の「ニンテンドーDSi LL」も、何かの頭文字だったり、何か深い意味が込められていたりするのでしょうか?
「『ニンテンドーDSi LL』の名前についてですが、ご想像のとおり、洋服などの“LLサイズ”から、“より大きい”というイメージを表すために命名したものです」(任天堂)
――ということで、今回はストレートに「LLサイズ」が名前の由来ということでよかったみたいですね。筆者の友人は「大画面で寧々さんの顔がもっと近くに! 『DSi LL』は『DS 愛 LovepLus』を意味していたんだよ!!」と大興奮していましたが、残念ながらそういう意味ではなかったようです。
個人的には、本体がビッグになった(=携帯性が下がった)かわりに、画面サイズ&視野角が大幅アップということで、今回の「DSi LL」については「据え置き機のようにリビングで、みんなで楽しむ」という使い方がもっともしっくりくるような気がしています。そんなわけで、大穴で「Living Life」の略とかそんな妄想もしていたわけですが……残念ながらこれも大ハズレ。何事もシンプルで分かりやすいのが一番といったところでしょうか。
これで市場にはDS Lite、DSi、DSi LLの3モデルがラインアップされることとなったDSファミリー。あなたはどれを選びますか?
2009年10月27日(火) 17:02
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